アトピー性皮膚炎体質改善の記録

汗をかくメリット@アトピー性皮膚炎

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こんにちは、さおです。
今日は少し狭いテーマのお話をします。

以前、こんな記事を書きました。

以前は服に汗じみがつくような事はありませんでした。
汗が上手くかけない身体だったんです。

この記事で伝えたいこと4つ
  1. 汗をかけない、苦しさ
  2. 汗を上手くかくには、どうしたら良いか
  3. 汗をかけるようになったことで、良かったこと
  4. 汗をかいたあとの、ケアの重要性

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汗をかけないことが、辛い理由

私は子供の時から汗をかくことが苦手でした。
真夏でも胸と額にうっすら汗がにじむ程度。

社会人になり、お盆前に会社の掃除をしている時に、同僚に指摘されました。

同僚
同僚

さおさんは、全然汗かかないよね!

羨ましい!

さお
さお

実はそんな羨ましい事ではないよー
汗をかけないと辛い・・

実はアトピー性皮膚炎だと汗をかくのが苦手な人が多いのです。(発汗障害)
これ、けっこう辛いのです。

汗をかけないと辛い理由
  1. 熱が放出できない
    体温調節が出来ず、行動が制限される
    疲れやすい
  2. 皮膚が熱を帯びて真っ赤になり、それによって皮膚表面が乾燥する
    保湿剤を塗ってもおさまらない
    人と会うのが辛く、視線が気になる

汗をかくために、私が試してみたこと

スポーツジムで汗をかけるのか

まず、汗をかくには運動!
ということで、スポーツジムに行きました。

ところが、発汗障害はなかなか頑固
5km速歩きしても、ダンス系のスタジオに入ってみても、
ネチョネチョした塩辛い少量の汗しか出ませんでした。

最初の方だけかなぁと思い、数年通ってみましたが変わらず。
その後、退会しました。

岩盤浴にさそわれた

人に誘われて、人生で初めて岩盤浴に行ってみました。
アトピー性皮膚炎があるので、肌に刺激があるところは避けていたのですが、
せっかく連れて行ってもらえるから、ついていきました。

すると、じわじわ汗が玉になって出てきました
相変わらず顔は赤く、皮膚の表面は熱を帯びています。
しかし、何か良いきざしが見えた気がしました。

ホットヨガに入会してみた

岩盤浴の数年後、近所にホットヨガが出来たことがキッカケで入会。
最初の2週間ぐらいは、環境の変化に身体がびっくりしたようです。
緊張の汗なのかスタジオのミストなのか自分の本当の汗なのか不明でした。

なにせ、暑いところで運動ですから、
身体にも相当負担がかかっていたと思います。

一旦汗のことは忘れ、その楽しさに没頭しました。

2ヶ月経ったあたり(初夏)から、
日常生活で、自然に発汗出来ていることに気づきました。

今までは、相当身体を動かして、やっとじんわり出る程度だったのに。
鏡で自分の顔を見ても、あまり赤くなっていません

コレが私にとって、とっても嬉しい出来事でした。

ホットスタジオは、強制的に汗をかかせる環境ということで、
身体に負担がかかり、健康面で悪いのではないかという意見もあります。
これは、もっともな意見だと私も考えます。

しかし、そういう環境を無理やりにでも作らないと、
私みたいに汗をかけない人もいます。
私にとっては、ホットスタジオの環境がよく合っていたようです。

汗をかいた後が重要

アトピー性皮膚炎と汗は相性が最悪です
汗をかいたままにしておくと、皮膚が柔らかくなって破けやすくなります。

そこに痒みが襲い、掻き壊してしまいます。

私もそうですが、マラセチアアレルギーの方は更に注意してください。
マラセチアというのは、誰の皮膚にも存在するカビです。
これは、皮脂や汗を餌に増殖してしまうカビです。
増殖すると、皮膚や頭皮にひどい炎症がおきてしまいます。

レッスン後はすぐにシャワーで汗を流し、スキンケアを行うことが大切です。
ほったらかしにするのだけは厳禁

特に頭皮で増殖してしまうと、脂漏性皮膚炎になります。
かゆみで、夜も寝られませんし、フケも止まりません。
私はこれを経験済みです。
カビを抑えるローションを皮膚科で処方してもらい、毎日頭皮に塗る羽目になります。
なので、レッスン後すぐのシャワーは必須です。

頭皮で増殖してしまったカビ菌を抑える「ニゾラールローション」です
総合病院の皮膚科で処方してもらいました

汗をかけるようになった後の身体の変化

  • 皮膚から熱が放出されるのが感じられた
    • 暑さに強くなった
    • 疲れにくくなった
    • 皮膚が乾燥しなくなった
  • 顔が赤くならない
    • 人と会うのがそれほど憂鬱ではなくなった
    • 写真への拒否反応が少なくなった
    • 温泉に行きやすくなった
  • 夜のレッスン後は眠りやすくなった
    • 私の場合、初めのうちは逆に眠りにくかった
      2週間後からすっと眠りやすくなるようになった
  • 汗がサラサラ出るようになり、ニオイが軽減された
    • 汗が出やすくなったので、真夏にグレー等の服が着にくくなった

私は汗をかける体質になって、
体調は勿論、メンタル面も良くなったと実感しています。
夏の暑さに強くなったこと、汗をかけるから登山にも行けること。
挑戦できる気持ちの余裕も増えました。

行動の範囲も広がり、本当に良かったと思っています。

まとめ

長い記事をここまで読んでくださって感謝します。
発汗障害である、私の経験を元に記事を書いてみました。

全ての方の体質が、私と同じだとは思っていませんので、
参考程度に思って頂けたら嬉しいです。
私の方法が全て正しいわけでもありません。

ただ、この記事が誰かのヒントになりますように。

どのような形でもいいので、
みんなのお肌がきれいになるように願っています(._.)


いつも読んでくれてありがとう。
また遊びに来てくれると嬉しいです★★

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