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定期的に、距離つめ星人に遭遇する

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こんにちは、さおです。

ちょっと今日は、
“物理的”な距離のつめ方に対して困っているお話しをします。

先日、100円ショップに行ったのですが、
久しぶりに「距離つめ星人」に遭遇しました。

私が勝手にそう名付けているだけですけれど…笑

購入した商品です。

私が遭遇する距離詰め星人3選
  1. 店舗の会計時、後ろに並んでいる人が距離をつめてくる
  2. ヨガレッスンの水素水を汲む時、後ろに並んでいる人が距離をつめてくる
  3. 電車の乗車待ちの時、後ろに並んでいる人が距離を詰めてくる

めちゃくちゃ大嫌いな所作です!
すごく下品ですし、2歩程度進んだことで何がメリットになるのですか?(怒)

詰めてくるだけなら、まだ個人の感覚の違いとして処理できます。
しかし、第2段階があります。

横から手を伸ばしてくる人です
私のスーパーの会計が終わるやいなや、
横から手を伸ばして視界にINしてくる人はかなり不快です。

特にヨガスタジオでこれをされると、

さお
さお

さっきのレッスンで、「焦らず自分を見つめて過ごしましょう」
って先生からお言葉貰ったやん!

と、ツッコみたくなります。

なので私が待たされている立場の時は、前の人と十分に距離を開けて待ちます。
そのほうが、
前の人や店員さんが焦らずに会計出来ます。

私も正直、時間的に焦る時はありますよ?
でも、頑張ったところで大抵は1分以内の差しかありません。

例えば自転車での通勤時、
ものすごい速さで私を抜かしていく方々が居ますが、
次の信号で私がほぼ追いつくのです。

しばらくすると、彼らは信号無視をして先に行きます。

反面教師にする、というのは嫌な言い方かもしれませんが、
最近は反面教師の先生が多すぎて、困ります。

それとも、私の考えが古いのでしょうか?
「個人の自由」は、他人を不快にさせてまで成り立つのでしょうか?


いつも読んでくれてありがとう。
また遊びに来てくれると嬉しいです★★

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