こんにちは、さおです。
ちょっと今日は、
“物理的”な距離のつめ方に対して困っているお話しをします。
先日、100円ショップに行ったのですが、
久しぶりに「距離つめ星人」に遭遇しました。
私が勝手にそう名付けているだけですけれど…笑
購入した商品です。
めちゃくちゃ大嫌いな所作です!
すごく下品ですし、2歩程度進んだことで何がメリットになるのですか?(怒)
詰めてくるだけなら、まだ個人の感覚の違いとして処理できます。
しかし、第2段階があります。
横から手を伸ばしてくる人です。
私のスーパーの会計が終わるやいなや、
横から手を伸ばして視界にINしてくる人はかなり不快です。
特にヨガスタジオでこれをされると、
さお
さっきのレッスンで、「焦らず自分を見つめて過ごしましょう」
って先生からお言葉貰ったやん!
と、ツッコみたくなります。
なので私が待たされている立場の時は、前の人と十分に距離を開けて待ちます。
そのほうが、前の人や店員さんが焦らずに会計出来ます。
私も正直、時間的に焦る時はありますよ?
でも、頑張ったところで大抵は1分以内の差しかありません。
例えば自転車での通勤時、
ものすごい速さで私を抜かしていく方々が居ますが、
次の信号で私がほぼ追いつくのです。
しばらくすると、彼らは信号無視をして先に行きます。
反面教師にする、というのは嫌な言い方かもしれませんが、
最近は反面教師の先生が多すぎて、困ります。
それとも、私の考えが古いのでしょうか?
「個人の自由」は、他人を不快にさせてまで成り立つのでしょうか?
いつも読んでくれてありがとう。
また遊びに来てくれると嬉しいです★★