マインド体質改善の記録食べ物

朝ごはんを食べなくなった結果

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こんにちは、さおです。

皆さんは、朝ごはんを食べますか?
私は数年前から朝ごはんを食べるのを止めました。

朝食を抜くことは、体に悪いイメージがありますよね。
今日は、私が朝食を止めた理由と結果を書いていきます。

私の朝ごはんの内容

実家にいた学生時代は、毎日朝ごはんを食べていました。
むしろ、必要でした。
パン、お茶漬け、コーンフレーク等、色々

社会人になってからも、
接客業は常に立ち仕事でしたので、必要でした。
主にコンビニの菓子パンか、おにぎり

事務職になってからも、朝ごはんを食べていました。
同じように、菓子パンが主です。
しかし、朝ごはんに疑問を持ち始めてきました。

朝ごはんをあまり食べたくない」という、
自分の気持ちに目を向けてみることにしました。

今まで食べていた理由

そもそも、なぜ食べていたのか考えることにしました。

  1. お腹が鳴るのが恥ずかしい 実際
  2. 菓子パン以外は重くて食べられない 実際
  3. 食べておかないと、なぜか不安 想像
  4. 食べないと、身体に悪い気がする 想像
  5. 集中力が無くなるかも 想像

実際に食べない日をつくり、どうなるか様子を見ることにしました
さらに、実際におきる出来事と、
自分の想像でしか無い事をしっかり分けて考えることにしました。

朝ごはんを食べなかった結果

答え合わせです。

  1. お腹が鳴るのが恥ずかしいたしかに鳴った
    鳴りそうになったら、飲み物を飲むことにしました
    砂糖は入れずに、ミルクを入れるとさらに鳴らなくなる気がします◎
  2. 食べておかないと、なぜか不安何事もなく午前中が過ぎた
  3. 食べないと、身体に悪い気がする→むしろ健康診断結果が良くなった
  4. 集中力が無くなるかも→集中力が増した

私にとっては、良いことだらけでした。

まとめ

食べないことをオススメしている、という訳では全くありません


食べたほうが力が出る、身体がラクになる方は食べて大正解
私も学生時代や立ち仕事のときは必要でした。
(食べないと力が出ませんでした)

私の場合、もともと朝に胃腸が動かない体質で、
食べない方がラクだったというだけです。
このことに事務職になってから気づきました。

体質が違っていれば、こんなブログ題名になってもよかったわけです。
朝ごはんを食べるようにしたら、体調が良くなった話」♪

良ければ、皆さんの朝のおめざ等あれば、教えてくださいね。

固定概念に囚われたルーティーンより、
自分の身体の声に耳を傾けることが重要です。


いつも読んでくれてありがとう。
また遊びに来てくれると嬉しいです★★

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