こんにちは、さおです。
皆さんは、朝ごはんを食べますか?
私は数年前から朝ごはんを食べるのを止めました。
朝食を抜くことは、体に悪いイメージがありますよね。
今日は、私が朝食を止めた理由と結果を書いていきます。
私の朝ごはんの内容
実家にいた学生時代は、毎日朝ごはんを食べていました。
むしろ、必要でした。
パン、お茶漬け、コーンフレーク等、色々
社会人になってからも、
接客業は常に立ち仕事でしたので、必要でした。
主にコンビニの菓子パンか、おにぎり
事務職になってからも、朝ごはんを食べていました。
同じように、菓子パンが主です。
しかし、朝ごはんに疑問を持ち始めてきました。
今まで食べていた理由
そもそも、なぜ食べていたのか考えることにしました。
- お腹が鳴るのが恥ずかしい 実際
- 菓子パン以外は重くて食べられない 実際
- 食べておかないと、なぜか不安 想像
- 食べないと、身体に悪い気がする 想像
- 集中力が無くなるかも 想像
実際に食べない日をつくり、どうなるか様子を見ることにしました。
さらに、実際におきる出来事と、
自分の想像でしか無い事をしっかり分けて考えることにしました。
朝ごはんを食べなかった結果
答え合わせです。
- お腹が鳴るのが恥ずかしい→たしかに鳴った
鳴りそうになったら、飲み物を飲むことにしました
※砂糖は入れずに、ミルクを入れるとさらに鳴らなくなる気がします◎ - 食べておかないと、なぜか不安→何事もなく午前中が過ぎた
- 食べないと、身体に悪い気がする→むしろ健康診断結果が良くなった
- 集中力が無くなるかも→集中力が増した
私にとっては、良いことだらけでした。
まとめ
食べたほうが力が出る、身体がラクになる方は食べて大正解!
私も学生時代や立ち仕事のときは必要でした。
(食べないと力が出ませんでした)
私の場合、もともと朝に胃腸が動かない体質で、
食べない方がラクだったというだけです。
このことに事務職になってから気づきました。
体質が違っていれば、こんなブログ題名になってもよかったわけです。
「朝ごはんを食べるようにしたら、体調が良くなった話」♪
良ければ、皆さんの朝のおめざ等あれば、教えてくださいね。
固定概念に囚われたルーティーンより、
自分の身体の声に耳を傾けることが重要です。
いつも読んでくれてありがとう。
また遊びに来てくれると嬉しいです★★