こんにちは、さおです。
私はサングラスをかけるのが苦手だったのです。
- うす顔の私は似合わない
- ドヤっていると思われたら嫌
という理由からです。
顔の彫りが深い人や、かっこいい女性がスチャっとかけているのを見ると、
「似合うなぁ」と羨ましく思っていました。
というか、私の性格だと結局誰がかけていたとしても、
「似合うなぁ」と思っていたでしょう。
なら、私もかける!!!
サングラスは意外と心に優しいのです
私は以前、こんな記事を書きました。
私はHSPです。
さらにアトピー性皮膚炎なので、人の視線が気になります。
帽子とサングラスは、私にとって強い味方になります。
街を歩くのが苦手な人も、一度試してほしいと思います。
最近心が疲れていたり、ソワソワしたり、イライラしてしまう方にも。
目に優しい視界は、心にも優しい。
私も含めてHSPの人たちは、強い光が苦手です。
特に夏は光が強いので、強い刺激になり、ストレスになります。
それを防いでくれるサングラスは、安心できる防具になります。
ぜひ帽子と一緒に着用してみて下さい。。
もちろん、HSPではない人にもおすすめします。
必ずメガネ屋さんで試着しましょう
平日の午後にショッピングモール内の眼鏡屋さんへ。
お客さんは私一人。
店員さんからも、ゆっくり丁寧に接客していただきました。
登山でも街でも使える
がっつり登山用のサングラスの購入を考えたのですが…
どうせなら、街でも使えるとコスパ良しですよね。
街でも着用出来るフレームに、トレッキングレンズを合わせてみました。
景色が綺麗に見える
サングラスをしてしまうと、景色が真っ黒になるのが不安でした。
でも、店舗で実際に試着してみると、
景色の色彩もクリアに表現してくれます。
遠くの山も見渡せるように、度入りのレンズも合わせてみました。
なので、他人の視線が気になるという方は、
帽子とセットで使ってくださいね。
うす顔でも似合うフレーム
私は、ザ日本人の顔面ですし、顔も小さくありません。
かっこよく着用する自信はないのですが、
せめて主張の少ないフレームが良いかと思いました。
真っ黒のフレームは強すぎる、ということなので、
店員さんも柔らかい色のフレームをすすめてくれました。
長く大切に使っていけたら良いなと思います。
ずれない眼鏡の選び方
店員さんいわく、やっぱり軽いものがズレにくいとのこと。
さらに、鼻の部分が調整できるタイプが良いみたいですね。
私は登山でも使いたいので、鼻部分が調整できるタイプを購入しましたが、
街だけ使いたい方は、安い固定式のタイプでも充分だと思います。
まとめ
今回は、メンタルからサングラスのことをお話しました。
私は、心が敏感になっている時、
強い光にストレスを感じてしまう時があります。
そんな時に、サングラスはとても強い味方になります。
ぜひ、素敵なサングラスを見つけてみて下さい!
いつも読んでくれてありがとう。
また遊びに来てくれると嬉しいです★★