マインド仕事

気づきにくいのを「気づくこと」

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こんにちは、さおです。

どんどん雑になっていくお弁当…笑
柔らかい新ごぼうが大好きで、最近よく料理しています。
ハマっているササミのパン粉チーズ焼きと、
いつもの卵焼きと、お惣菜のミートボール。

私は1つの仕事を1人でしているのではなく、
同僚と分け合って仕事をしています。

人によっては、
自分のペースで出来ないので嫌だという人もいます。
私もそちらの考えだったのですが…
今となっては慣れました。

しかし問題なのは、「雑務」です。
お茶出し、トイレ掃除、備品補充、ゴミ捨て、加湿器の水補充。
家庭でもやるような、家事に近い業務です。

私は…
トイレは汚くなる前に掃除したいし、
床に髪の毛が落ちていたら、掃除機を出してすいとる。

複合機が紙切れを起こしたときの音が嫌いで、
残り3割になったら必ず紙を補充している。
来客が終わったら、秒でカップを回収して洗いたい。

最悪の状態まで、ゲージが迫っていると落ち着かない。
この性格は、「皆でいろんな仕事分担をする」会社では、
損を自ら拾ってしまう
側。

同僚は私と違い、
無くなったら対処する、汚れたら対処する考えなので、
どうしたって、私のほうが早く身体が動いてしまう。

これはもう仕方のないことなのだけれど、
トイレ掃除も、コピー機の紙補充も、お茶出しも、
いつしか私の仕事になってしまった…笑

ただ、
あまり悲観的になることもなく仕事をしている。

なぜなら、
同僚が私の苦手な業務を手伝ってくれたり、
アドバイスをしてくれることも多々あるから。

「気づきにくいのだ」と「気づく」のがすごく大切。

朝は同僚の方が出勤が早い。
給湯室のお湯を入れて、窓を開けて換気したりしてくれている。
毎朝気持ちが良いのは、同僚のおかげ。


いつも読んでくれてありがとう。
また遊びに来てくれると嬉しいです★★

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