こんにちは、さおです。
冬が終わり、朝布団から出る事が楽になってきました。
なので、お弁当も毎日作れています。
今週のお弁当。
あ、ケチャップ忘れてました…泣
仕上げに卵に付ける予定だったのに。
オムライス弁当にしよう！
と思ったのですが、上手く包めそうにないので卵焼き型にしました…笑
牛乳とバター、こしょうで味を整えて焼きました。
私、お弁当に入れる卵焼きは、卵を２個使います…大好物なので。
練り物をたくさん入れたお弁当です。
国産のごぼうが巻かれた練り物、カニカマはキャベツとレンチンするだけで美味しい。
あとは隙間に、卵とブロッコリー。
以前に職場の女性先輩から、「ちゃんと弁当作って偉いねぇ」と言われ、
私が返事しようとしたら、急に横から６０代男性上司の声が入ってきました。
「あたりまえ！」
お弁当を作らない派の先輩は「え〜(*_*)笑」と笑っていましたが、
※先輩優しすぎる…泣
私は正直めちゃ気分が悪かったです。
なぜなら、その男性上司は外食かコンビニ弁当ばかりだったのですから。
この場面で”あたりまえ”という言葉を使うときって、
せめて、お弁当を作っている人が言えることではないのですか？
そもそも、そんなのとても言えない。
あたりまえ、なんて。
「女は弁当を作るのがあたりまえっ」という含みも感じて気持ち悪かったです。
お弁当を作ろうが作らまいが、どっちでも良いのですよ。
あたりまえ、という言葉を軽く使ってしまえば、
ものすごい厳しい目線の跳ね返りがあることを、知ってほしいものです。
すごく呆れてしまいました。
いつも読んでくれてありがとう。
また遊びに来てくれると嬉しいです★★
