マインド

苦手な食べ物を知っている

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こんにちは、さおです。

今日は、
ゆっくり起きてから筋トレとサンドイッチ作り。

その後は、ヨガレッスンへ。
スーパーに寄って帰宅後、料理をしていました。
今日のご飯は豆腐ハンバーグ。

母親がよく作ってくれていたので、
ハンバーグを作る時は、いつも豆腐を入れています。
私の大好きな夏野菜、国産オクラも登場。
160円だったけれど、買っちゃいました。

昼間の気温が高くて、
あまり食欲もないので、献立はこれだけです。
ソースは、
ケチャップとソースと、醤油で適当に。

なかなか美味しくできました。
レシピを見ずに最初から作ることが出来るメニューが増えてきて、
いつでもお嫁に行けそうです。
屈伸運動。

とまぁ、それは冗談なんですけれど、
最近ある出来事が有りまして…

私は、特技と言ってよいほどよく覚えています
ですが、さっぱり頭にない人も居ます。

例えば私の父親なのですが、
私の苦手な食べ物を一つも知りません。

アレルギーのある食べ物をすすめてきた時があり、
母親に愚痴ると、「男ってそんなもんよ」と言います。

しかしこれには納得がいきません。
私のパートナー(男性)は、非常によく覚えているからです。

でも、私の特技が長所であるとは限りません。
以前会社の飲み会で隣になった人が、
ある野菜をお皿の端に避けている動作をしていました。
私はそれを見て「それが苦手なんだな」と記憶。

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次の飲み会で、
どれを注文しようか皆で決めている時、
「ん〜◯◯さんは、これが苦手ですもんね」
とつぶやいてメニューを見る私を見て、
その人が「え、なんで知って…」と、少し引くのを感じました。

うっかり口走ってしまいました。
苦手なことを秘密にしていたり、恥ずかしく思う人もいるから、
こういう余計な発言はしない方が良い。
気遣いが欠如していたと、反省しました。
あるいは、私にキモさを感じたのかもしれません…笑

私自身が、そっちタイプの考えなのに…言ってまった。
沈黙は金、沈黙は金。ぶつぶつ。

こんな感じで、
毎日のように反省や後悔を重ねており、
あと3年ぐらい経ったら、何も喋れなくなりそう…笑


いつも読んでくれてありがとう。
また遊びに来てくれると嬉しいです★★

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